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作り方

reproduction prompts
「波紋の物理ってどこまで指示したの?」とよく聞かれます。
実は細かい物理は指定していません。「水っぽくリアルに広がってだんだん消える」という ゴールだけを伝えると、Claude が自分で2D波動方程式のシミュレーションを選んで実装してくれました。
そのまま貼って試せるプロンプトを3種類置いておきます。
① 最小版

ゴールだけ言うスタイル

実際に使ったのに近い形。物理アルゴリズムは指定せず「リアルに」だけ。あとはAIにまかせる。

パステルカラーのキラキラした水面を、1ファイルのHTMLで作って。
マウスでなぞると波紋が広がって、クリックすると大きな円形の波紋が出る。
水面に花が浮いていて、波紋に合わせてゆらゆら揺れる。
波紋は本物の水みたいにリアルに広がって、だんだん消えていくように。
背景は用意した写真を使って、水面がその写真を歪ませて見せて。
CanvasかWebGLで、スマホでもなめらかに動くように。UIは最小限で上品に。
② 完成版

そのまま貼れる・配布用

見た目/操作/技術/UIを構造化。最初のプロンプトを汎用化したもの。これが一番おすすめ。

1ファイル完結のHTMLで、インタラクティブな「パステルの水面」を作ってください。
ビルドツール不要、最初の画面がそのまま体験になるようにします。

【見た目】
- 淡いクリーム/ピンク/ミント/水色/白の、やわらかく上品な配色。ネオン・暗い背景は禁止。
- 透明感のあるツヤツヤの水面。きらめき、ゆるやかな波紋、小さな白いスパークル。
- 用意した写真(背景)を水面が屈折させて見せる。

【インタラクション】
- マウス/指でなぞると、やわらかい波紋が生まれる。
- クリック/タップで、大きな円形の波紋+スパークルが弾ける。
- 浮いている花や花びらが、波紋に押されて自然に漂う。
- ゆっくり動く陽の光のゆらぎを重ねる。

【技術】
- 波紋は「水っぽく感じる」程度に物理的に説得力を持たせる(実装方法はおまかせ)。
- CanvasまたはWebGL。レイヤー分け(背景/水面/波紋/花/スパークル/UI)。
- スマホ・PC両対応、なめらかに動くよう最適化。

【UI】
- sparkle / ripple / petals / light のスライダー、reset、画像保存。
- 絵文字は使わない。アイコンが要るならMaterial Symbols。テキストは最小限。

手順:①描画方式を決める ②実装する ③バグを確認 ④シニアのクリエイティブ技術者として自己批評
⑤美しさ・操作感・性能を1回改善 ⑥完成HTMLだけ返す。
③ 上級版

物理を明示して確実に再現

できた実装を名指しで指定する版。波動方程式・減衰・勾配屈折を書けば、誰のAIでもほぼ同じ挙動に収束する。

インタラクティブな水面を1ファイルHTMLで作って。波紋は次の方式で実装してください。

- 水面を 160×160 程度のグリッドの高さ場(height field)として持つ。
- 2D波動方程式で毎フレーム更新:
  next = (上+下+左+右 の平均) × 2 − prev、その結果に減衰係数(0.97〜0.98)を掛ける。
  バッファを2枚(current / previous)スワップして使う。
- なぞった位置に小さな盛り上がり、クリック位置に大きな盛り上がりを「drop」として加える
  (中心が高く外周がコサインで減衰する円)。
- 各セルの高さの勾配(左右差・上下差)を法線とみなし、
  背景画像のUVをその勾配でずらして屈折を表現(WebGLフラグメントシェーダー推奨)。
- 波の頂点(勾配が大きい所)にスペキュラのきらめきを乗せる。
- 浮遊物は、その位置の勾配で押し流す。

配色はパステル、UIは最小限、スマホ最適化。CanvasかWebGLで。
背景画像は一緒に渡すとそれを使い、渡さなければAIがプロシージャルに描きます。
pastel-lab の水面は生成画像を使用。
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© konmari · pastel-lab